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クーダ(CuDa)村の建築    
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クーダ(CuDa)村の建築
Sep 18 2017

首都ハノイから西へ約20キロ離れた所にあるハノイ郊外タンオアイ県クーダ(CuDa)村は、ヌエ(Nhue)川沿いにあり、ベトナムとフランス風の建築を持つ数少ないの村の一つです。

北部平野の数々の村と同じように、クーダ村には農村部のシンボルと見なされているガジュマルの木や井戸があり、集会所の庭が昔のまま残っています。しかし、この村の独特な建築様式はフランス風であるということです。村の高齢者の話です。

(テープ)

「殆どの旧家は1890年から1945年頃に建設されましたよ。1975年以前には、およそ100軒のフランス風の旧家と別荘がありましたが、現在はその半分しか残っていません。こういう古い家には大体大きな部屋が5つあります。さらに家の両サイトには納屋が一つずつあるのが一般的ですね。」

クーダ村の表門を入ってゆくと、魚の骨の形のようなメイン道路です。メイン道路の両側は村人の家に続く路地です。この村にある旧家は木造建て、瓦葺建物であり、家を支える柱は模様が彫られています。最も印象的な旧家は昔のままの建築を維持しています。

クーダ(CuDa)村の建築 - ảnh 2

その旧家主の話です。

(テープ)

「この家は1874年に建てられました。主に栴檀の木でできています。面積200平方メートルのこの家は大きな部屋が5つ、その両端には納屋が一つずつあります。ここに住んでいる私が4代目です。約10年ごとに瓦を葺きます。」

クーダ(CuDa)村の建築 - ảnh 3

村の高齢者の話によりますと、クーダ村は19世紀末から20世紀初頭、貿易の中心地として有名になったそうです。当時、多くの金持ち商人がフランス風の別荘を建設したということです。これらの別荘は、2階建てですが、今なお、その建築を保っています。別荘持主の話です。

(テープ)

「私の家は築100年以上かな。フランス風の建築だから、バルコニーと小さな庭があるね。レンガや、大理石、鉄、バルコニーなどはフランスから運ばれたものばかりだよ。フランス人やアメリカ人、イギリス人などの外国人観光客が私の家をよく見学に来ていますよ。」

クーダ(CuDa)村の建築 - ảnh 4 クーダ村にあるお寺

クーダ村にある集会所や、祠、お寺は国家遺跡として認定されています。もう一人の高齢者の話です。

(テープ)

「我が村は400年の歴史を誇っているね。村にある集会所や、祠、お寺は昔のまま維持されていますよ。お寺は約300年、集会所と祠は200年あまりの歴史があるんですよ。」

クーダ村はベトナム風とフランス風の建築の旧家を保存している数少ない村の一つとして国内外の観光客を魅了しています。
source: http://vovworld.vn